愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
日程第1、所管事務調査、(1)の事業説明3件及び(2)の現地調査2件を一括議題といたします。 それでは、事業説明及び現地調査の日程等について、事務局に説明させます。 事務局。 ◎渡辺主幹 それでは、お手元に配付いたしました総務建設常任委員会1月所管事務調査(案)をご覧いただきたいと思います。
日程第1、所管事務調査、(1)の事業説明3件及び(2)の現地調査2件を一括議題といたします。 それでは、事業説明及び現地調査の日程等について、事務局に説明させます。 事務局。 ◎渡辺主幹 それでは、お手元に配付いたしました総務建設常任委員会1月所管事務調査(案)をご覧いただきたいと思います。
躯体の健全性をめぐり、耐震診断時の既存データや現地調査により改築を要する施設はないことが確認できています。すなわち、町内小中学校5校は、おおむね頑丈であると言います。統廃合により生じた空き校舎の有効利用を庁舎利用を含めて検討すべきです。
その報告を基に現地調査をした結果、本市が補助した柱で、至急、交換、撤去が必要なものとして41本が該当いたしました。 ◆安藤好幸 委員 ありがとうございます。 コンクリート製や木製の柱を撤去した後、防犯灯は移設したりするのでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。
360度カメラによる現地調査、こういうのも斬新だなと感じました。時代に即した機能も上がってきておりますから、合理的な取組で、無駄なく効率的な仕事をするということは大変重要だということを改めて感じた次第です。 続きまして、奥州市であります。
前回調査の結果、空き家として確認しております328件の再調査に加えまして、新たに水道の閉栓状況、行政区からの情報提供などを基に、空き家の疑いのある341件を加えた669件について、職員直営により全件を現地調査し、確認したものでございます。 以上です。 ○渡辺基議長 玉利議員。 ◆3番(玉利優議員) 分かりましたというか、ついでに、町は結構努力しているなということも理解しました。 次へ行きます。
また、空き家等対策推進事業について、空き家の実態調査の結果と、それを分析した上での対応は、との質疑があり、理事者から、空家等対策計画改定の基礎資料とすることを目的に、令和3年度に市内の空き家の戸数、分布状況、管理状況等について現地調査を実施し、市内全域の空き家の調査を実施した結果、844件の空き家を確認した。
249 ◯住宅課長 厚木市空き家等対策計画の改定の基礎資料とすることを目的に、令和3年4月27日から9月30日までの間、市内の空き家の戸数、分布状況、管理状況等について現地調査を実施し、市内全域の空き家の調査を実施いたしました。
具体的には、現地調査を行い、箱わなを設置し、捕獲している。令和3年度の被害件数は12件であるとのことです。 続いて、歳入について、市営住宅駐車場使用料について、147台分の使用料で、駐車場利用率は全体で約43%であるとのことです。
本市では現在、地域住民の不安解消のため、管理不全となっている空き家の現地調査をはじめ、所有者の調査や適正な管理に向けた指導、助言等を行うなど、空き家対策に取り組んでいるところでございます。
現在、市内には周辺案内図や道標などを含め、約450基の案内板が設置されており、その管理につきましては、職員が毎年、現地調査により老朽化等の状況を確認しております。現状で修繕が必要なものは40基程度と把握しており、1件当たりの修繕には、案内板の種類や修繕方法にもよりますが、大きいもので15万円から20万円程度、小さいもので5万円程度の費用が生じるものと認識しております。
現地調査を踏まえ適切な維持管理を行い、交通事故防止対策を図ってまいりたいということになります。 次に、路面カラー化工事の場所につきましては、妻田西地内の市道D-177、温水地内の市道F-478、こちらについては既存のグリーン舗装、路側帯のグリーンベルトのようなカラー舗装ですが、そちらの塗り直し等を行いたいものです。
管理不全の空家等につきましては、担当職員が現地調査を行った上で、適正管理に向けた口頭での注意喚起や改善を求める文書を送付しました。その結果、建物の除却、屋根の修理、樹木の伐採、危険ブロック塀の撤去など、管理不全の解消・改善に至ったケースがございます。 次に、「特定空家等」の把握とそれに伴う措置について質問がございました。
この工事の経緯についてでありますが、令和元年9月に発生しました台風15号により、道路の路肩の一部が崩落する被害が確認されましたことから、令和2年度に県の林道所管部署等との現地調査を行いまして、具体的な工事方法の検討などを技術的支援を受けて設計及び事業費を積算しまして、令和3年度に工事を実施したものであります。
8月10日、公益財団法人宮ヶ瀬ダム周辺振興財団で実施した企画振興常任委員会所管事業現地調査に、記載の議員を派遣しましたので、その概要をお手元に配付しております。 なお、ただいま報告しました議員派遣につきましては、清川村議会会議規則第126条第1項ただし書きの規定により、派遣を決定しましたので、併せて報告します。
その苦情を受け、現地調査、所有者の確認、適切な管理依頼として、空き家の草木の繁茂や建物劣化への対応を促している。 ◆(金原委員) 防災や衛生面は台帳に登載されるとのことなので、周辺住民の声に応じて定期的に巡回してほしい。 空き家の積極的な活用を促している他自治体もあると思う。事務事業評価表の今後の方針等には「空家等対策計画の策定を進めます」とあるが、空き家の利活用等をどのように考えているのか。
全ての学校から回答がされた後に、教育委員会において、まずは挙げられた危険箇所の現地調査を8月中旬から9月上旬までに行いまして、この調査をもって合同点検を実施する箇所を決定しているところでございます。 その後、通学路安全対策協議会の委員である各関係機関への会議の日程調整を行いまして、例年10月上旬から中旬頃に通学路安全対策協議会を行いまして、合同点検を実施しているところでございます。
本市では、市内に所在する史跡を調査し、後世に伝え活用することを目的として、地域の方々等から聞き取りや現地調査等を実施し、「身近にある小田原の史跡」として取りまとめております。この中では、豊臣秀吉ゆかりの天正庵跡や、実業家で数寄茶人でもあった益田孝が営んだ石垣山農場跡、関東大震災で一度埋没した釈迦堂など、知る人ぞ知る史跡も取り上げられており、地域の大切な資源であると認識しております。
国は、今回騒音度調査を実施するに当たって、独自に現地調査、現地の騒音測定、飛行経路、飛行回数、地上音といった新たなデータを整理して、区域見直しに向けた騒音コンターの作成に入るとのことである。 ◆(小田委員) 場所によっては騒音が出るところも出ないところもある。騒音を測定する地点は結構重要かと思う。大和市はW値で調査しているという理解でよいか。
75 ◯二宮卓昭道路部長 再点検につきましては、小・中学校36校の子供たちが多く集まる場所を重点的に道路管理者の視点に立ちまして通学路の現地調査を実施したところです。点検結果からは、幅の狭い歩道や見通しの悪い交差点、交通混雑を避けるための抜け道にある横断歩道など、安全対策が必要と判断される箇所を確認しております。
また、もう一つのお尋ねの要望の手続につきましては、自治会など団体のほうから書面により御要望の提出をいただき、そういった際には、市は、その要望内容の確認や現地調査を行った上で、県公安委員会の窓口である厚木警察署に状況説明を行い、お伝えしているところでございます。