2436件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号

前回調査の結果、空き家として確認しております328件の再調査に加えまして、新たに水道の閉栓状況、行政区からの情報提供などを基に、空き家の疑いのある341件を加えた669件について、職員直営により全件を現地調査し、確認したものでございます。 以上です。 ○渡辺基議長 玉利議員。 ◆3番(玉利優議員) 分かりましたというか、ついでに、町は結構努力しているなということも理解しました。 次へ行きます。

厚木市議会 2022-10-05 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-10-05

また、空き家等対策推進事業について、空き家実態調査の結果と、それを分析した上での対応は、との質疑があり、理事者から、空家等対策計画改定基礎資料とすることを目的に、令和3年度に市内空き家戸数分布状況管理状況等について現地調査を実施し、市内全域空き家調査を実施した結果、844件の空き家確認した。

小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

現在、市内には周辺案内図や道標などを含め、約450基の案内板が設置されており、その管理につきましては、職員が毎年、現地調査により老朽化等状況確認しております。現状で修繕が必要なものは40基程度と把握しており、1件当たりの修繕には、案内板の種類や修繕方法にもよりますが、大きいもので15万円から20万円程度、小さいもので5万円程度の費用が生じるものと認識しております。 

厚木市議会 2022-09-20 令和4年 予算決算常任委員会都市経済分科会 本文 2022-09-20

現地調査を踏まえ適切な維持管理を行い、交通事故防止対策を図ってまいりたいということになります。  次に、路面カラー化工事場所につきましては、妻田西地内の市道D-177、温水地内の市道F-478、こちらについては既存グリーン舗装路側帯グリーンベルトのようなカラー舗装ですが、そちらの塗り直し等を行いたいものです。

小田原市議会 2022-09-15 09月15日-03号

管理不全空家等につきましては、担当職員現地調査を行った上で、適正管理に向けた口頭での注意喚起改善を求める文書を送付しました。その結果、建物除却、屋根の修理、樹木の伐採、危険ブロック塀撤去など、管理不全解消改善に至ったケースがございます。 次に、「特定空家等」の把握とそれに伴う措置について質問がございました。

愛川町議会 2022-09-08 09月08日-05号

この工事の経緯についてでありますが、令和元年9月に発生しました台風15号により、道路の路肩の一部が崩落する被害確認されましたことから、令和2年度に県の林道所管部署等との現地調査を行いまして、具体的な工事方法の検討などを技術的支援を受けて設計及び事業費を積算しまして、令和3年度に工事を実施したものであります。 

清川村議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第1号 9月 6日)

8月10日、公益財団法人宮ヶ瀬ダム周辺振興財団で実施した企画振興常任委員会所管事業現地調査に、記載の議員派遣しましたので、その概要をお手元に配付しております。  なお、ただいま報告しました議員派遣につきましては、清川村議会会議規則第126条第1項ただし書きの規定により、派遣を決定しましたので、併せて報告します。        

大和市議会 2022-09-01 令和 4年  9月 環境建設常任委員会−09月01日-01号

その苦情を受け、現地調査、所有者確認、適切な管理依頼として、空き家の草木の繁茂や建物劣化への対応を促している。 ◆(金原委員) 防災や衛生面は台帳に登載されるとのことなので、周辺住民の声に応じて定期的に巡回してほしい。  空き家の積極的な活用を促している他自治体もあると思う。事務事業評価表の今後の方針等には「空家等対策計画の策定を進めます」とあるが、空き家利活用等をどのように考えているのか。

愛川町議会 2022-09-01 09月01日-02号

全ての学校から回答がされた後に、教育委員会において、まずは挙げられた危険箇所現地調査を8月中旬から9月上旬までに行いまして、この調査をもって合同点検を実施する箇所を決定しているところでございます。 その後、通学路安全対策協議会委員である各関係機関への会議日程調整を行いまして、例年10月上旬から中旬頃に通学路安全対策協議会を行いまして、合同点検を実施しているところでございます。 

小田原市議会 2022-06-22 06月22日-07号

本市では、市内に所在する史跡調査し、後世に伝え活用することを目的として、地域方々等から聞き取りや現地調査等を実施し、「身近にある小田原の史跡」として取りまとめております。この中では、豊臣秀吉ゆかり天正庵跡や、実業家数寄茶人でもあった益田孝が営んだ石垣山農場跡、関東大震災で一度埋没した釈迦堂など、知る人ぞ知る史跡も取り上げられており、地域の大切な資源であると認識しております。 

大和市議会 2022-06-09 令和 4年  6月 基地対策特別委員会−06月09日-01号

国は、今回騒音度調査を実施するに当たって、独自に現地調査、現地騒音測定飛行経路飛行回数地上音といった新たなデータを整理して、区域見直しに向けた騒音コンターの作成に入るとのことである。 ◆(小田委員) 場所によっては騒音が出るところも出ないところもある。騒音を測定する地点は結構重要かと思う。大和市はW値調査しているという理解でよいか。

厚木市議会 2022-06-08 令和4年第2回会議(第3日) 本文 2022-06-08

75 ◯二宮卓昭道路部長 再点検につきましては、小・中学校36校の子供たちが多く集まる場所を重点的に道路管理者の視点に立ちまして通学路現地調査を実施したところです。点検結果からは、幅の狭い歩道や見通しの悪い交差点、交通混雑を避けるための抜け道にある横断歩道など、安全対策が必要と判断される箇所確認しております。